チーム土屋の歴史
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2024年2月17日葛西紀明選手兼監督がワールドカップ個人第19戦に51歳256日で出場。前人未到のW杯出場回数を570に更新し、ワールドカップポイントも獲得。翌2月18日個人第20戦に出場し最多出場を571回とした。
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伊藤有希選手が2022年度北海道スポーツ賞受賞。
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小林陵侑選手が土屋ホームを円満退職し、プロ転向。
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伊藤将充選手、現役引退。
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2023年3月24日スキージャンプ女子W杯ラハティ大会(フィンランド)で伊藤有希選手が優勝。自身W杯通算7勝目。
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ヴィケルスン(ノルウェー)で開催された女子ジャンプ初のフライングヒル大会にて、伊藤有希選手が200.5mを飛んで日本女子ジャンプ界初の200mジャンパーとなるとともに3位表彰台を獲得した。
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プラニッツァ(スロベニア)で開催された世界選手権で、小林陵侑選手がラージヒル個人銀メダルを獲得。この種目での日本人のメダル獲得は2003年の葛西紀明選手兼監督以来20年ぶりの快挙。
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2023年2月5日スキージャンプ女子W杯ビリンゲン大会(ドイツ)で伊藤有希選手が優勝。自身W杯通算6勝目。
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2022年6月、Matjaž Zupan氏(マティアシュ・ズパン氏=スロベニア)が新ヘッドコーチに就任。ズパン氏はユーゴスラビア代表として出場した1988年カルガリー五輪男子団体で銀メダルを獲得。引退後スロベニアのヘッドコーチなどを歴任。
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FISスキージャンプワールドカップ2021-2022シーズンでは小林陵侑選手が8勝し自身2度目の総合優勝を果たした。
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2022年2月北京オリンピックに小林陵侑選手、伊藤有希選手が出場。小林陵侑選手はノーマルヒル金メダルラージヒル銀メダルの二つのメダルを獲得。伊藤有希選手は小林陵侑選手と共に出場した混合団体で4位入賞。
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2021-2022シーズンのジャンプ週間では小林陵侑選手が初戦から3連勝。自身2度目のジャンプ週間総合優勝を果たした。
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株式会社土屋ホーム代表取締役 山川浩司がスキー部長に就任
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葛西紀明選手兼監督が持つギネス世界記録「スキージャンプW杯最多出場」を569に更新したことが認定される
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東海大札幌高校から竹花大松選手、盛岡中央高校から小林龍尚選手が入社
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新型コロナウィルス感染拡大の影響で3月後半のW杯がキャンセルになりシーズン早期終了も小林陵侑選手がW杯2019-2020シーズン総合3位。
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小林陵侑選手が2018年8月FISサマーグランプリ白馬大会で初優勝、翌日も優勝して2連勝を飾り、同シーズンジャンプ週間で、史上3人目、日本人初の4戦全勝を決めた。ワールドカップで個人第12戦で優勝し、ジャンプ男子史上最多連勝記録に並ぶ6連勝を達成、2019年3月10日FISスキージャンプワールドカップ2018-2019シーズンの総合優勝を決めた。
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平昌オリンピックに男子は葛西紀明選手兼監督、小林陵侑選手、女子は伊藤有希選手の3名が出場。葛西選手兼監督は前人未到の冬季オリンピック8回目の出場、団体では葛西、小林が6位入賞。小林は初出場ながら個人NHでも7位入賞。オリンピック出場2回目の伊藤は9位。
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川本謙氏、土屋ホームスキー部名誉総監督に。
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葛西紀明選手兼監督が3月19日のワールドカップ第24戦3位に入り、自身の持つW杯最年長表彰台記録を44歳9カ月とした。
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伊藤有希選手がワールドカップ女子札幌大会(個人第7戦)で初優勝。2016-2017シーズンは通算5勝し総合でも2位と自己最高となった。
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下川商業高校から伊藤将充選手が入社。
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葛西紀明選手兼監督がワールドカップ札幌大会で3位表彰台。自身の持つ最年長表彰台記録を43歳7カ月に更新。さらに、スキージャンプW杯最多出場とノルディックスキー世界選手権最多出場の2つのギネス世界記録が認定され、5つのギネス世界記録保持者となった。
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盛岡中央高校から小林陵侑選手が入社。
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土屋ホームが「スポーツ功労団体」として文部科学大臣より表彰を受ける。
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土屋ホームがJOCスポーツ賞「平成25年度・トップアスリートサポート賞 最優秀団体賞」を受賞。
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葛西紀明選手兼監督がワールドカップ最年長優勝、冬季五輪7大会連続最多出場、冬季五輪スキージャンプ最年長メダリストの3つでギネス世界記録に認定される。
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ソチオリンピックに葛西紀明選手兼監督、伊藤有希選手が出場。葛西選手兼監督が個人ラージヒルで銀メダル、団体で銅メダルを獲得。初の開催となった女子ジャンプでは伊藤選手が7位入賞。
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ワールドカップ バート・ミッテンドルフ(オーストリア)大会で葛西紀明選手兼監督が優勝。実に10年振りのW杯優勝を果たす。
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FISサマーグランプリ白馬大会で葛西紀明選手兼監督が優勝。FISサマーグランプリ男女混合団体に出場した伊藤有希選手が優勝。
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チーム初の女子選手として伊藤有希選手入社。
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土屋ホーム取締役副会長 川本謙スキー部長が総監督に就任。
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ヤンネ・バータイネンコーチ就任。
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吉岡和也選手がアジア冬季大会でラージヒル個人、団体で優勝、ノーマルヒル準優勝。
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バンクーバーオリンピックに葛西紀明選手兼監督、高橋大斗選手が出場。
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葛西紀明が監督に就任。選手兼監督としてプレイングマネージャーに。
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土屋ホームが土屋ホールディングスへ社名変更し持株会社へ移行。同時に新土屋ホームが発足しスキー部も新会社へ異動。
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ノルディック世界選手権札幌大会に葛西紀明選手(ジャンプ)、伊東大貴選手(ジャンプ/現雪印メグミルク所属)高橋大斗選手(複合)の3名が出場。ジャンプ団体で銅メダルを獲得。
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トリノオリンピックに葛西紀明選手(ジャンプ)、伊東大貴選手(ジャンプ/現雪印メグミルク所属)高橋大斗選手(複合)の3名が出場。
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吉岡和也選手入社。
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高橋大斗選手入社。
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イタリアのヴァル・ディ・フィエンメで開催されたノルディックスキー世界選手権大会で葛西紀明選手がラージヒル、ノーマルヒルで銅メダル、団体で銀メダルを獲得。
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フィンランドからコーチを招聘。
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ソルトレークシティオリンピックに葛西紀明選手が出場。
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スキー部を創設し葛西紀明選手を含めた3選手を受け入れる。土屋ホーム代表取締役(当時)川本謙がスキー部長に就任。
チーム土屋のアスリート
土屋ホームスキー部
- 名誉総監督
- 川本 謙(北翔大学理事)
- 代 表
- 山川 浩司(土屋ホーム代表取締役)
- 副 代 表
- 菊地 英也(土屋ホームトピア代表取締役)
- 副 代 表
- 所 哲三(土屋ホーム不動産代表取締役)
- 選手兼監督
- 葛西 紀明
- ヘッドコーチ
- マティアシュ・ズパン Matjaz Zupan
- 選 手
- 伊藤 有希
- 選 手
- 竹花 大松
- 選 手
- 小林 龍尚
- マテリアルコーチ
- 三原 清(業務委託)
- トレーナー
- ABC LAB(業務委託)
- 脳波トレーニング
- NFBスタジオ横浜
- 事 務 局
スキー部長代行 - 岡本 邦孝
(兼 後援会長)
- 事 務 局
- マイ・ティ・ハー
(スキー部事務局リーダー)
- 事 務 局
- 伊藤 将充
(スキー部事務局)