3月31日(金)スロベニアのプラニツァ(HS⁼240m)で予定されていたFISスキージャンプ男子第31戦は、強風の為翌4/1(土)に延期、そして、スケジュールの都合上1本のみの争いとなり、TEAM TSUCHIYAから小林陵侑選手が出場し、225.0mのトータル214.7ポイントで12位。
同日に行われた男子団体第5戦では、TEAM TSUCHIYAから小林陵侑選手が、小林潤志郎選手(雪印メグミルク)、佐藤慧一選手(雪印メグミルク)、中村直幹選手(Flying Laboratory SC)とともに出場し、1358.3トータルポイントで7位。
翌2日(日)の男子最終戦第32戦に出場した小林陵侑選手は、229.5m239.0mトータル424.8ポイントで8位。今季の個人総合成績は5位でシーズンを終えました。
4/2(日)のW杯男子最終戦をもちまして、TEAM TSUCHIYAは今シーズンの全試合を終了しました。
チームの活動をサポートしてくださったお客様、ファンの皆様、スポンサー様、大会関係者様、各連盟の皆様、そして土屋グループの社員と家族の皆様、心より御礼申し上げます。
今シーズンも、たくさんの応援ありがとうございました!
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