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FISスキージャンプFISカップカンダーシュテーク大会
12月8日(日)にスイスのカンダーシュテーク(HS=106)で行われたFISスキージャンプFISカップ第17戦にTEAM TASUCHIYAから小林龍尚選手が出場した。 小林龍尚選手は1本目にK点に迫る93.5mのジャンプを飛び103.8ポイントを獲得したが1本目終了時で46位と惜しくも2本目に進むことが出来なかった。 帰国後名寄市にて開催される国内開幕戦からの活躍に期待したい。
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第66回NHK杯ジャンプ大会
10月27日(日)大倉山ジャンプ競技場(=HS137m)で行われた第66回NHK杯ジャンプ大会にTEAM TSUCHIYAから葛西紀明選手兼監督、伊藤有希選手、竹花大松選手、小林龍尚選手が出場した。 前日とは打って変わって落ち着いた条件の中で行われた今試合。 女子組では伊藤有希選手が1本目にコーチリクエストでゲートを2段下げた中118.0mを飛び加点とはならなかったものの97.0ポイ
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第37回UHB杯ジャンプ大会
10月26日(土)大倉山ジャンプ競技場(=HS137m)で行われた第37回UHB杯ジャンプ大会にTEAM TSUCHIYAから葛西紀明選手兼監督、伊藤有希選手、竹花大松選手、小林龍尚選手が出場した。 女子組では伊藤有希選手が基本ゲートよりも6段下がったところから1本目にK点を大きく超える129.0mを飛び132.2ポイントでトップで折り返すと2本目も124.5mと安定したジャンプを揃えトー
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第103回全日本スキー選手権大会LH
10月20日(日)白馬ジャンプ競技場(HS=134)で行われた第103回全日本スキー選手権大会 LH競技にTEAM TSUCHIYAから葛西紀明選手兼監督、伊藤有希選手、竹花大松選手、小林龍尚選手が出場した。 女子組では伊藤有希選手が1本目に向かい風をうまくとらえヒルサイズに迫る132.5mを飛び123.0ポイントでトップで折り返すと2本目もK点を超える124.0mを飛びトータル236.2
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第103回全日本スキー選手権大会NH
10月18日(金)白馬ジャンプ競技場(HS=98)で行われた第103回全日本スキー選手権大会 NH競技にTEAM TSUCHIYAから葛西紀明選手兼監督、伊藤有希選手、竹花大松選手、小林龍尚選手が出場した。 女子組では伊藤有希選手が1本目にK点を超える90.5mを飛び110.8ポイントでトップで折り返すと2本目は難しい条件の中でも92.5mと飛距離を伸ばしトータル229.4ポイントで優勝を
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第24回妙高サマージャンプ大会
9月8日(日)妙高高原赤倉シャンツェ(HS=100m)で行われた第24回妙高サマージャンプ大会にTEAM TSUCHIYAから葛西紀明選手兼監督、伊藤有希選手、竹花大松選手、小林龍尚選手が出場した。 落ち着いた条件の中試技(練習ラウンド)無しで行われた今試合。 女子組では伊藤有希選手が1本目にK点を超える94.0mを飛び2位で折り返すと2本目には100.5mのヒルサイズを超えるジャン
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2024白馬サマージャンプ大会
9月1日(日)白馬ジャンプ競技場(HS=131m)で行われた2024白馬サマージャンプ大会にTEAM TSUCHIYAから葛西紀明選手兼監督、伊藤有希選手、竹花大松選手、小林龍尚選手が出場した。 風の状況を考慮され試技(練習ラウンド)無しで行われた今試合。 女子組では伊藤有希選手が1本目に127.0mを飛び139.2ポイントでトップで折り返すと2本目にはヒルサイズを超える132.0m
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2024白馬サマーノルディックフェスティバルスペシャルジャンプ記録会
8月31日(土)白馬ジャンプ競技場(HS=131m)で行われた2024白馬サマーノルディックフェスティバルスペシャルジャンプ記録会にTEAM TSUCHIYAから葛西紀明選手兼監督、伊藤有希選手、竹花大松選手、小林龍尚選手が出場した。 強い雨が降りしきる中1本のジャンプのみで争われた記録会。 女子組では伊藤有希選手がヒルサイズに迫る128.5mのジャンプを魅せトータル125.3ポイン
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第36回塩沢ジャンプ大会
8月25日(日)石打丸山シャンツェ(HS=86m)で行われた第36回塩沢ジャンプ大会TEAM TSUCHIYAから葛西紀明選手兼監督、伊藤有希選手、竹花大松選手、小林龍尚選手が出場した。 女子組では伊藤有希選手が1本目にK点を大きく超える83.5mを飛び116.5ポイントで1位で折り返すと2本目も84.0mと飛距離を伸ばしトータル235.0ポイントで2試合ぶりの優勝を飾った。 男子組
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サマースキージャンプ2024山形蔵王大会
8月17日(土)蔵王アリオンテックシャンツェ(HS=102m)で行われたサマースキージャンプ2024山形蔵王大会にTEAM TSUCHIYAから葛西紀明選手兼監督、伊藤有希選手、竹花大松選手、小林龍尚選手が出場した。 女子組では伊藤有希選手が1本目にK点ちょうどの95.0mを飛び112.6ポイントで2位で折り返すと2本目は難しい条件の中90.5mと2本目全体トップのジャンプを飛びトータル2