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雪印メグミルクカツゲンカップ
2月27日(火)に宮の森ジャンプ競技場(HS=100m)で行われた雪印メグミルクカツゲンカップにTEAM TSUCHIYAから小林龍尚選手が出場した。 小林龍尚選手は難しい条件の中1本目に87.0mを飛び100.4ポイントで6位につけると2本目は強風のためキャンセルに。1本目のポイントがそのまま採用され、今季最高順位の6位に入った。 雪印メグミルクカツゲンカップ リザルト
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FISスキージャンプW杯女子ヒンツェンバッハ大会(オーストリア)
2月24日(土)にオーストリアのヒンツェンバッハで行われたFISスキージャンプ第20戦にTEAM TSUCHIYAから伊藤有希選手が出場した。 伊藤有希選手は1本目に82.5mを飛び10位で折り返すと2本目には85.0mのK点ジャンプで順位をキープし10位に入った。 翌日25日(日)に行われた第21戦では1本目に83.0mを飛ぶと2本目は86.0mと飛距離を伸ばし、前日から順位を一つ
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第78回国民スポーツ大会冬季大会スキー競技会「やまがた雪未来国スポ」
2月22日(木)に蔵王アリオンテックシャンツェ(HS=102m)で行われた第78回国民スポーツ大会冬季大会スキー競技会「やまがた雪未来国スポ」にTEAM TSUCHIYAから葛西紀明選手兼監督が出場した。 28歳以上の部となる成年B組に出場した葛西紀明選手兼監督は1本目にただ一人100mを超える101.5mを飛び120.9ポイントで1位で折り返すと2本目も97.0mとK点越えジャンプを二本
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葛西紀明ワールドカップ最多出場記録更新!
2月17日(土)に大倉山ジャンプ競技場(=HS137m)で行われたFISスキージャンプワールドカップ第23戦にTEAM TSUCHIYAから葛西紀明選手兼監督が出場した。 前日16日(金)の予選を通過し自身が持つワールドカップ最多出場記録を570試合に更新した葛西紀明選手兼監督は1本目に117.0mを飛び28位で折り返し2本目は104mを飛びトータル169.2ポイントで30位に入り50歳代
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第65回雪印メグミルク杯ジャンプ大会
2月12日(月)に大倉山ジャンプ競技場(=HS137m)で行われた第65回雪印メグミルク杯ジャンプ大会にTEAM TSUCHIYAから葛西紀明選手兼監督、伊藤有希選手、竹花大松選手、小林龍尚選手が出場した。 女子組では伊藤有希選手が1本目に運営の判断でゲートが6段下がったなかでK点を大きく超える132.0mを飛び137.6ポイントで1位で折り返すと2本目も127.0mと揃えトータル263.
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第35回TVh杯ジャンプ大会
2月3日(土)大倉山ジャンプ競技場(=HS137m)で行われた第35回TVh杯ジャンプ大会にTEAM TSUCHIYAから葛西紀明選手兼監督、竹花大松選手、小林龍尚選手の3名が出場した。 雪が降ったりやんだりと不安定な天候の中で行われた今試合。 葛西紀明選手兼監督は1本目にK 点を超える125.0mを飛び4位で折り返すと2本目には難しい条件の中130.5mと大きく飛距離を伸ばし順位を
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FISスキージャンプ女子W杯ビリンゲン大会
2月3日(土)ドイツのビリンゲンで行われたFISスキージャンプ第16戦(HS=147)にTEAMTSUCHIYAから伊藤有希選手が出場した。 伊藤有希選手は1本目に103.5mと伸び悩み19位で折り返すと2本目はK点に迫る126.0mを飛ぶと順位を11個上げトータル134.4ポイントで8位に入った。 翌日4日(日)に行われた第17戦では1本目にK点を大きく超える137.0mを飛び4位