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小林陵侑2021-2022シーズンW杯総合優勝
3月27日スロベニアのプラニツァで行われたFISスキージャンプ最終戦(フライングヒル)で8位に入り、応援に現地入りしていたご両親の目前で今季の総合優勝を決めた。25日に同地で行われた個人第27戦で5位に入り総合2位のカール・ガイガー選手(ドイツ)に89点差とした陵侑は総合優勝をほぼ手中に。ガイガー選手が逆転するには優勝が必須(2位は80点)のため、今日の2本目に同選手が首位に立てなかった時点で小
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RAW AIR
2022年3月2日から6日まで、ノルウェーで行われたRAW AIRシリーズのTEAM TSUCHIYA全成績。 女子総合5位 伊藤有希3月2日 リレハンメル ラージヒル 予選 13位3月2日 リレハンメル ラージヒル 6位3月3日 リレハンメル ラージヒル 予選 5位3月3日 リレハンメル ラージヒル 5位3月5日 オスロ ラージヒル 予選 3位3月5日 オスロ ラ
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第93回宮様スキー大会国際競技会
3月3日から6日まで行われた第93回宮様スキー大会国際競技会に土屋ホームスキー部TEAM TSUCHIYAから葛西紀明、伊藤将充、竹花大松、小林龍尚が出場。 4日宮の森ジャンプ競技場で行われたノーマルヒルでは小林龍尚が208.9ポイントで6位。社会人初入賞を決め、この日のTEAM TSUCHIYA最高位となった。葛西紀明11位、竹花大松16位、伊藤将充が17位。 札幌スキー連盟 リザ
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第50回札幌オリンピック記念スキージャンプ競技大会
3月2日宮の森ジャンプ競技場で行われた第50回札幌オリンピック記念スキージャンプ競技大会に土屋ホームスキー部TEAM TSUCHIYAから葛西紀明、伊藤将充、竹花大松、小林龍尚が出場。1ヶ月ぶりに中国から帰国した葛西は206.8ポイントでチームの後輩達を押さえ一桁順位の8位に入った。そして監督に続けとばかりに9位伊藤将充、10位竹花大松、11位小林龍尚と4選手仲良く並んだ。 札幌スキー連盟
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第24回オリンピック冬季競技大会(2022/北京)TEAM TSUCHIYA全成績
2022年2月中国で行われた第24回オリンピック冬季競技大会(2022/北京)に出場したTEAM TSUCHIYA所属選手の結果を報告します。 2月5日 スキージャンプ女子個人ノーマルヒル 13位 伊藤有希 2月6日 スキージャンプ男子個人ノーマルヒル 優勝 小林陵侑 2月7日 スキージャンプ混合団体 4位 日本(小林陵侑 伊藤有希) 2月12日 スキージャンプ男子個人ラ
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FISスキージャンプW杯女子ヒンツェンバッハ大会(オーストリア)団体第1戦個人第12戦第13戦
北京後最初のW杯はオーストリアのヒンツェンバッハ(HS=90m K=85m)で行われた女子団体第1戦。土屋ホームスキー部TEAM TSUCHIYAから出場した伊藤有希選手は82.0m86.0mでまとめ日本チームの4位に貢献した。スロベニアチームは1本目にスーツで1名失格となったにもかかわらず3位に入りその強さを見せつけた。 26日行われた個人12戦で伊藤有希選手は6位、27日の第13戦でも
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第63回雪印メグミルク杯、葛西・竹花ワンツー!!
1月30日札幌大倉山ジャンプ競技場で行われた第63回雪印メグミルク杯で葛西紀明が優勝、竹花大松が準優勝でTEAM TSUCHIYAがワンツーフィニッシュを魅せた。1本目は138mで5ポイント差の2位につけた葛西は2本目も安定したジャンプで137mを飛びトータル260.5ポイント2017年11月5日の「全日本スキー選手権大会ラージヒル(札幌大倉山)」以来の優勝を逆転で決めた。1本目134.5mで4
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ジャンプW杯ビリンゲン大会、陵侑優勝!有希4位
1月29日ドイツビリンゲン(HS=147 K=130)で行われたスキージャンプW杯第18戦で小林陵侑が今季7勝目をあげた。1回目145mを飛んで115.6ポイント1位で折り返し。2本目は強風でキャンセルとなり陵侑の優勝が決まった。同じく行われたスキージャンプ女子W杯個人第10戦では伊藤有希が123.5mを飛んで1本目4位、2本目はキャンセルとなり今季最高の4位となった。前日のトレーニングでは15
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第33回TVh杯
1月29日(土)札幌大倉山ジャンプ競技場で行われた第33回TVh杯ジャンプ大会にでは葛西紀明が133.0m129.0m255.8ポイントで6位に入賞した。今年6月で50歳を迎える選手兼監督の葛西は、年明けから4位、3位、4位、6位と表彰台1回を含む4連続入賞と前人未到の領域で調子を上げ、好調を維持していることに驚きを覚える。本当に限界がないのかもしれない。そんな気にさせてくれるし、本人も限界を感
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スキージャンプW杯混合団体、日本5位
1月28日ドイツのビリンゲンで行われたスキージャンプワールドカップ混合団体にはTEAM TSUCHIYAから伊藤有希が出場。直前に行われた個人戦のトレーニングでは154mの大ジャンプで驚かせた伊藤有希、予選も首位通過。伊藤は混合団体でも130.5m129.5mと安定したジャンプを魅せ調子を上げてきている様子。中村直幹選手(フライングラボラトリー)、岩渕香里選手(北野建設)、佐藤幸椰選手(雪印メグ
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