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第93回宮様スキー大会国際競技会
3月3日から6日まで行われた第93回宮様スキー大会国際競技会に土屋ホームスキー部TEAM TSUCHIYAから葛西紀明、伊藤将充、竹花大松、小林龍尚が出場。 4日宮の森ジャンプ競技場で行われたノーマルヒルでは小林龍尚が208.9ポイントで6位。社会人初入賞を決め、この日のTEAM TSUCHIYA最高位となった。葛西紀明11位、竹花大松16位、伊藤将充が17位。 札幌スキー連盟 リザ
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第50回札幌オリンピック記念スキージャンプ競技大会
3月2日宮の森ジャンプ競技場で行われた第50回札幌オリンピック記念スキージャンプ競技大会に土屋ホームスキー部TEAM TSUCHIYAから葛西紀明、伊藤将充、竹花大松、小林龍尚が出場。1ヶ月ぶりに中国から帰国した葛西は206.8ポイントでチームの後輩達を押さえ一桁順位の8位に入った。そして監督に続けとばかりに9位伊藤将充、10位竹花大松、11位小林龍尚と4選手仲良く並んだ。 札幌スキー連盟
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第63回雪印メグミルク杯、葛西・竹花ワンツー!!
1月30日札幌大倉山ジャンプ競技場で行われた第63回雪印メグミルク杯で葛西紀明が優勝、竹花大松が準優勝でTEAM TSUCHIYAがワンツーフィニッシュを魅せた。1本目は138mで5ポイント差の2位につけた葛西は2本目も安定したジャンプで137mを飛びトータル260.5ポイント2017年11月5日の「全日本スキー選手権大会ラージヒル(札幌大倉山)」以来の優勝を逆転で決めた。1本目134.5mで4
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第33回TVh杯
1月29日(土)札幌大倉山ジャンプ競技場で行われた第33回TVh杯ジャンプ大会にでは葛西紀明が133.0m129.0m255.8ポイントで6位に入賞した。今年6月で50歳を迎える選手兼監督の葛西は、年明けから4位、3位、4位、6位と表彰台1回を含む4連続入賞と前人未到の領域で調子を上げ、好調を維持していることに驚きを覚える。本当に限界がないのかもしれない。そんな気にさせてくれるし、本人も限界を感
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第61回STVカップ
1月16日札幌大倉山ジャンプ競技場で行われた第61回STVカップに土屋ホームスキー部TEAM TSUCHIYAから葛西紀明、伊藤将充、竹花大松、小林龍尚の4名が出場し、葛西、竹花の両名が入賞した。各成績は、葛西が129.5m133.5m247.6ポイントで4位、竹花が124.5m134.0m233.5ポイント5位に入り二人並んで表彰された。伊藤将充は119.5m122.0m206.9ポイント11
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レジェンド最長不倒で表彰台!第49回HTBカップ
1月15日札幌大倉山ジャンプ競技場(HS=137m K=123m)で行われた第49回HTBカップスキージャンプ競技大会に出場した葛西紀明が2021年3月3日3位に入った札幌オリンピック記念以来の表彰台に立った。1本目は143.0mの大ジャンプで1位。2本目はK点123mは余裕で超えたものの140m台130m台を2本揃えた二人に逆転を許し3位となった。しかし、1本目の143mは誰も超えることができ
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第64回HBCカップジャンプ競技会
1月10日札幌の大倉山ジャンプ競技場で行われた第64回HBCカップジャンプ競技会にTEAM TSUCHIYAから葛西紀明、伊藤将充、竹花大松、小林龍尚の4名が出場した。国内唯一のノックアウト方式であったこの大会、今年は他の試合同様、試技のあと2本のジャンプで競うかたちで行われた。1本目130.0mを飛んで4位につけた葛西紀明。表彰台目指して臨んだ2本目にはなんとゲートが2段下がったにもかかわらず
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第37回吉田杯ジャンプ大会
12月22日名寄ピヤシリシャンツェ(HS=100m K=90)で行われた第37回吉田杯ジャンプ大会に土屋ホームスキー部TEAM TSUCHIYAから4名が出場し、竹花大松が1本目89.5m2本目94.5mの大ジャンプでトータル232.0ポイント7位タイ、伊藤将充が91.0m92.0mのK点オーバーのジャンプを2本揃え9位に入り2名が入賞した。葛西紀明84.5m81.0m191.5ポイント26位、
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第52回名寄ピヤシリジャンプ大会
スキージャンプ競技の国内開幕戦となる第52回名寄ピヤシリジャンプ大会兼第59回北海道新聞社杯ジャンプ大会が12月21日名寄ピヤシリシャンツェで行われた。ここのところ大雪などで荒れた天候の北海道だったが、この日は朝から青空が広がり風もなく穏やかで、途中雪が舞う時間帯もあったものの良好なコンディションで試合が進行した。土屋ホームスキー部TEAM TSUCHIYAから4名が出場。1本目126番スタート
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小林陵侑優勝!伊藤有希3位表彰台-第34回UHB杯ジャンプ大会
10月30日札幌の大倉山ジャンプ競技場(ヒルサイズ137m K点123m)で行われた第34回UHB杯ジャンプ大会ラージヒル競技で小林陵侑が優勝。1本目130.0m146.2ポイント1位で折り返し、2本目は基準となる11番ゲートから7つ下げた4番ゲートでスタートしたにもかかわらずこの日更新されたヒルレコードタイとなる143.5mという異次元のジャンプを魅せ309.4ポイントを叩き出し帰国後3戦全勝
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