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FIS女子スキージャンプW杯リュブノ大会(スロベニア)
1月27日(土)にスロベニアのリュブノで行われたFISスキージャンプ第14戦(HS=94)にTEAM TSUCHIYAから伊藤有希選手が出場した。伊藤有希選手は強い追い風の中1本目にK点を超える85.5mを飛び128.3ポイントで4位につけると2本目には86.0mと飛距離を伸ばし1本目の順位をキープしトータル254.7ポイントで4位に入った。翌日28日(日)に行われた第15戦では1本目に87.5
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第51回HTBカップ国際スキージャンプ大会/第63回STVカップ国際スキージャンプ大会/FISコンチネンタルカップ札幌大会
1月20日(土)に大倉山ジャンプ競技場(=HS137m)で行われた第51回HTBカップ国際スキージャンプ大会にTEAM TSUCHIYAから葛西紀明選手兼監督、竹花大松選手、小林龍尚選手が出場した。 TEAM TSUCHIYAから唯一コンチネンタルカップ(COC)出場基準を満たした葛西紀明選手兼監督は落ち着いた条件の中1本目に118.0mを飛び19位で折り返すと2本目には全体で3位となる1
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FISスキージャンプ女子W杯蔵王大会
1月19日(金)に蔵王アリオンテックシャンツェ(HS=102m)で行われたFISスキージャンプ第11戦にTEAM TSUCHIYAから伊藤有希選手が出場した。 落ち着いた条件で行われた1本目、伊藤有希選手は90.0mと伸びなかったが追い風の加点をもらい4位で折り返すと2本目にはうまく向かい風を捉えヒルサイズまであと0.5mに迫る101.5mのジャンプを魅せ逆転2位表彰台を獲得した。
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FISスキージャンプW杯女子札幌大会
1月13日(土)に札幌の大倉山で行われたFISスキージャンプ第9戦(HS=137)にTEAM TSUCHIYAから伊藤有希選手が出場した。 雪が降りしきる中行われ伊藤有希選手は1本目に110.0mを飛び86.1ポイントで9位につけると2本目も悪条件の中119.5mと飛距離を伸ばしトータル189.4ポイントで5位に入った。 翌日14日(日)に行われた第10戦では落ち着いた天候の中1本目
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FISスキージャンプW杯女子大会
ドイツのガルミッシュ(HS=142),オーベルストドルフ(HS=137),オーストリアのフィラハ(HS=98)で行われたFISスキージャンプワールドカップ第5~8戦にTEAM TSUCHIYAから伊藤有希選手が出場した。 12月30日(土)にドイツのガルミッシュ(HS=142)で行われた第5戦では1本目に118.0mを飛び109.4ポイントで14位で折り返すと2本目には121.0mと飛距離