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FISスキージャンプワールドカッププラニッツァ大会
3月21日(木)～3月23日(土)に行われたFISスキージャンプワールドカッププラニッツァ大会にTEAM TSUCHIYAから葛西紀明選手兼監督、伊藤有希選手が出場した。 3月21日(木)に行われた女子FISスキージャンプ最終戦(HS=102)に出場した伊藤有希選手は雨天の中1本目に91.5ｍを飛び105.2ポイントで13位で折り返すと2本目は難しい状況の中93.5ｍと飛距離を伸ばし順位も
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FISスキージャンプワールドカップヴィケスンド大会
3月17日(日)に行われた男子FISスキージャンプ第35戦,女子FISスキージャンプ第28戦(HS=240)にTEAM TSUCHIYAから葛西紀明選手兼監督と伊藤有希選手が出場した。 第28戦に出場した伊藤有希選手は1本目にK点丁度となる200.0ｍを飛び181.1ポイントで4位につけると2本目は185.0ｍを飛びトータル348.1ポイントで5位に入った。 前日16日(土)の試合が
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第25回伊藤杯シーズンファイナル大倉山ナイタージャンプ大会
大倉山ジャンプ競技場(＝HS137ｍ)で行われた第25回伊藤杯シーズンファイナル大倉山ナイタージャンプ大会にTEAM TSUCHIYAから小林龍尚選手が出場した。 緩い追い風が吹く中行われた今試合。小林龍尚選手は1本目に101.5mを飛び15位で折り返すと2本目は110.5mと大きく飛距離を伸ばし順位も二つ上げ国内シーズン最終戦を13位で終えた。 第25回伊藤杯シーズンファイナル大倉
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FISスキージャンプワールドカップトロンハイム大会
3月12日(火)ノルウェーのトロンハイムで行われた男子FISスキージャンプ第33戦,女子FISスキージャンプ第25戦(HS=105)に葛西紀明選手兼監督と伊藤有希選手が出場した。 葛西紀明選手兼監督は1本目89.5ｍを飛び108.5ポイントで49位だった。(ワールドカップ最多出場記録更新中) 伊藤有希選手は1本目に90.0ｍを飛ぶと2本目には93.5ｍと飛距離を伸ばしトータル227.
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FISスキージャンプワールドカップオスロ大会
3月9日(土)ノルウェーのオスロで行われた男子FISスキージャンプ第31戦,女子FISスキージャンプ第23戦(HS=134)にTEAM TSUCHIYAから葛西紀明選手兼監督と伊藤有希選手が出場した。 葛西紀明選手兼監督は前日の予選(3月8日)を47位で通過し(ワールドカップ最多出場記録更新中)、本戦に進むと1本目に110.0ｍを飛び81.2ポイントで47位だった。 伊藤有希選手は1
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FISスキージャンプワールドカップ ラハティ大会
3月1日(金)フィンランドのラハティで行われた女子FISスキージャンプ第22戦(HS=130)にTEAMTSUCHIYAから伊藤有希選手が出場した。伊藤有希選手は1本目に122.5mを飛び120.9ポイントで3位で折り返すと2本目も122.5mとうまく揃えトータル238.5ポイントで4位に入った。同日、同会場で行われた男子FISスキージャンプ第28戦(HS=130)にTEAMTSUCHIYAから
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第95回宮様スキー国際競技会 LH
3月3日(日)に大倉山ジャンプ競技場(HS＝137)で行われた第95回宮様スキー国際競技会にTEAM TSUCHIYAから小林龍尚選手が出場した。 向かい風が吹く中行われた今試合。 小林龍尚選手は1本目に122.0mを飛び90.4ポイントで21位で折り返すと2本目は難しい条件の中120.0mとまとめ、順位も7つ上げトータル182.2ポイントで14位に入った。 第95回宮様スキー
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第95回宮様スキー国際競技会 NH
3月1日(金)に宮の森ジャンプ競技場(HS=100ｍ)で行われた第95回宮様スキー国際競技会にTEAM TSUCHIYAから小林龍尚選手が出場した。 天候の悪化が懸念され試技(練習ラウンド)無しで行われた今試合 小林龍尚選手は1本目に85.5ｍを飛び96.8ポイントで16位で折り返すと2本目には97.0ｍの大ジャンプを魅せ順位を8個上げトータル216.8ポイントで8位に入った。
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第52回札幌オリンピック記念スキージャンプ大会
2月29日(木)に宮の森ジャンプ競技場(HS=100ｍ)で行われた第52回札幌オリンピック記念スキージャンプ大会にTEAM TSUCHIYAから小林龍尚選手が出場した。当初2月28日(水)に予定されていたが強風の影響で1日延期になり本日行われることとなった今試合。小林龍尚選手は1本目にうまく向かい風をとらえ94.5mのK点を大きく超えるジャンプを魅せ114.4ポイントで10位で折り返したが2本目
西 紀明
