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FISスキージャンプW杯ビリンゲン大会(ドイツ)
2月3日(金)ドイツのビリンゲン(HS⁼147m)で行われたFISスキージャンプ混合第2戦にTEAM TSUCHIYAから小林陵侑選手と伊藤有希選手が中村直幹選手(Flying Laboratory SC)と高梨沙羅選手(クラレ)とともに出場し、強風の為2本目がキャンセルとなり、1本目のトータル375.8ポイントで4位となった。 又、記録にはなりませんでしたが、伊藤有希選手がW杯ヒルレコードを大
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FISスキージャンプW杯男子バートミッテルンドルフ大会(オーストリア)
1月28日(土)オーストリアのバートミッテルンドルフで行われたFISスキージャンプ第17戦(HS⁼235m)に、TEAM TSUCHIYAから小林陵侑選手が出場し、194.5m218.0mトータル346.6ポイントで14位。 FISスキージャンプW杯男子第17戦 翌29日(日)に行われた個人第18戦(HS⁼235m)では、222.0m218.0mトータル402.3ポイントで、
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FISスキージャンプW杯女子ヒンターツァルテン大会(ドイツ)
1月28日(土)ドイツのヒンターツァルテンで行われたFISスキージャンプ第14戦(HS⁼111m)に、TEAM TSUCHIYAから伊藤有希選手が出場し、96.0m102.0mトータル221.1ポイントで7位。 FISスキージャンプW杯女子第14戦 翌29日(日)に行われた個人第15戦(HS⁼111m)では、1本目に110.5mを飛んで2位につけたが、2本目キレイに着地後左の
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ジャンプ週間
昨年2022年12月29日より2023年1月6日までにドイツとオーストリアで行われたジャンプ週間に出場した小林陵侑選手の今シーズンの全成績。 総合18位 小林陵侑 12月28日 オーベルストドルフ 予選23位 12月29日 オーベルストドルフ 15位 12月31日 ガルミッシュ・パルテンキルヘン 予選27位 1月1
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FISスキージャンプW杯女子リュブノ大会(スロベニア)
新年、明けましておめでとうございます。2023年も土屋ホームスキー部TEAM TSUCHIYAをよろしくお願い致します。 2022年12月31日(土)スロベニアのリュブノで行われたFISスキージャンプ第8戦(HS=94m)に、TEAM TSUCHIYAから伊藤有希選手が出場し、84.0m89.0mトータル229.4ポイントで、19位。 FISスキージャンプW杯女子第8戦
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FISスキージャンプW杯女子フィラハ大会(オーストリア)
12月28日(水)オーストリアのフィラハで行われたFISスキージャンプ第6戦(HS=98m)に、TEAM TSUCHIYAから伊藤有希選手が出場し、87.5m87.5mトータル216.3ポイントで、20位。 FISスキージャンプW杯女子第6戦 翌29日(木)に行われた個人第7戦(HS=98m)では、87.0m86.5mトータル221.0ポイントで、17位だった。
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FISスキージャンプW杯男子エンゲルベルク大会(スイス)
12月17日(土)スイスのエンゲルベルクで行われたFISスキージャンプ第7戦(HS⁼140m)に、TEAM TSUCHIYAから小林陵侑選手が出場し、134.5m134.5mトータル284.7ポイントで、10位。 【FISスキージャンプW杯男子第7戦】 翌18日(日)に行われた個人第8戦(HS⁼140m)では、1本目で123.0mの118.3ポイントで2本目に
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FISスキージャンプW杯ティティゼー⁼ノイシュタット大会(ドイツ)
12月9日(金)ドイツのティティゼー⁼ノイシュタット(HS⁼142m)で行われたFISスキージャンプ男子第5戦にTEAM TSUCHIYAから小林陵侑選手が出場し、132.0m131.0mトータル243.2ポイントで、10位。 【FISスキージャンプW杯男子第5戦】 10日(土)に行われた混合団体第1戦では、TEAM TSUCHIYAから小林陵侑選手と伊藤有希
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FISスキージャンプW杯女子リレハンメル大会(ノルウェー)
12月3日(土)ノルウェーのリレハンメルで行われたFISスキージャンプ第3戦(HS⁼98m)に、TEAM TSUCHIYAから伊藤有希選手が出場し、91.0m83.5mトータル211.5ポイントで、17位。 翌4日(日)に行われた個人第4戦(HS⁼140m)では、127.0m125.5mトータル219.5ポイントで、日本勢トップの10位だった。
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小林陵侑2021-2022シーズンW杯総合優勝
3月27日スロベニアのプラニツァで行われたFISスキージャンプ最終戦(フライングヒル)で8位に入り、応援に現地入りしていたご両親の目前で今季の総合優勝を決めた。25日に同地で行われた個人第27戦で5位に入り総合2位のカール・ガイガー選手(ドイツ)に89点差とした陵侑は総合優勝をほぼ手中に。ガイガー選手が逆転するには優勝が必須(2位は80点)のため、今日の2本目に同選手が首位に立てなかった時点で小
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