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FISスキージャンプワールドカップ女子札幌大会
1月18日(土),1月19日(日)に大倉山ジャンプ競技場(HS=137)で行われたFISスキージャンプワールドカップ女子第12戦,第13戦にTEAM TSUCHIYAから伊藤有希選手が出場した。 1月18日(土)の第12戦では1本目に116.0mを飛び107.6ポイントで15位で折り返すと2本目は強い追い風の中117.5mと踏ん張りトータル224.9ポイントで15位に入った。 翌日1
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第67回HBCカップジャンプ大会
1月13日(月)に大倉山ジャンプ競技場(=HS137m)で行われた第67回HBCカップジャンプ大会にTEAM TSUCHIYAから伊藤有希選手、竹花大松選手、小林龍尚選手が出場した。 快晴、そして風も落ち着いた中行われた今試合 女子組では伊藤有希選手が1本目に117.0mを飛び113.8ポイントで2位で折り返すと2本目にはK点を超える123.5mと距離を伸ばしトータル226.8ポイン
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FISスキージャンプワールドカップ女子フィラハ大会
1月5日(日),1月6日(月)にオーストリアのフィラハ(HS=98)で行われたFISスキージャンプワールドカップ女子第10戦,第11戦にTEAM TSUCHIYAから伊藤有希選手が出場した。 1月5日(日)に行われた第10戦では1本目に87.0mを飛び105.3ポイントで21位で折り返すと2本目は88.0mを飛びトータル213.1ポイントで21位だった。 1月6日(月)に行われた第1
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FISスキージャンプワールドカップ女子ガルミッシュ/オーベストドルフ大会
12月31日(火)にドイツのガルミッシュ・パルテンキルヘン(HS=142)で行われたFISスキージャンプワールドカップ女子第8戦,1月1日(水)にドイツのオーベストドルフ(HS=137)で行われた第9戦にTEAM TSUCHIYAから伊藤有希選手が出場した。 12月31日(火)に行われた第8戦では1本目にK点を超える126.5mを飛び114.1ポイントで13位で折り返すと2本目も124.5
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FISスキージャンプワールドカップ女子張家口大会
12月14日(土),12月15日(日)に中国の張家口(HS=106)で行われたFISスキージャンプワールドカップ女子第4戦,5戦にTEAM TSUCHIYAから伊藤有希選手が出場した。 14日(土)の第4戦では1本目に85.0mを飛び84.0ポイントで15位で折り返すと2本目も84.0mとまとめトータル156.4ポイントで16位に入った。 翌日15日(日)の第5戦では1本目に87.0
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FISスキージャンプワールドカップ女子リレハンメル大会
11月22日(金),11月23日(土),11月24日(日)にノルウェーのリレハンメル(HS=140)で行われたFISスキージャンプワールドカップにTEAM TSUCHIYAから伊藤有希選手が出場した。 11月22日(金)ワールドカップ開幕と共に行われたFISスキージャンプワールドカップ男女混合団体第1戦では中村直幹選手(Flying Laboratory)、高梨沙羅選手(クラレ)、二階堂蓮
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第66回NHK杯ジャンプ大会
10月27日(日)大倉山ジャンプ競技場(=HS137m)で行われた第66回NHK杯ジャンプ大会にTEAM TSUCHIYAから葛西紀明選手兼監督、伊藤有希選手、竹花大松選手、小林龍尚選手が出場した。 前日とは打って変わって落ち着いた条件の中で行われた今試合。 女子組では伊藤有希選手が1本目にコーチリクエストでゲートを2段下げた中118.0mを飛び加点とはならなかったものの97.0ポイ
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第37回UHB杯ジャンプ大会
10月26日(土)大倉山ジャンプ競技場(=HS137m)で行われた第37回UHB杯ジャンプ大会にTEAM TSUCHIYAから葛西紀明選手兼監督、伊藤有希選手、竹花大松選手、小林龍尚選手が出場した。 女子組では伊藤有希選手が基本ゲートよりも6段下がったところから1本目にK点を大きく超える129.0mを飛び132.2ポイントでトップで折り返すと2本目も124.5mと安定したジャンプを揃えトー
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第103回全日本スキー選手権大会LH
10月20日(日)白馬ジャンプ競技場(HS=134)で行われた第103回全日本スキー選手権大会 LH競技にTEAM TSUCHIYAから葛西紀明選手兼監督、伊藤有希選手、竹花大松選手、小林龍尚選手が出場した。 女子組では伊藤有希選手が1本目に向かい風をうまくとらえヒルサイズに迫る132.5mを飛び123.0ポイントでトップで折り返すと2本目もK点を超える124.0mを飛びトータル236.2
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第103回全日本スキー選手権大会NH
10月18日(金)白馬ジャンプ競技場(HS=98)で行われた第103回全日本スキー選手権大会 NH競技にTEAM TSUCHIYAから葛西紀明選手兼監督、伊藤有希選手、竹花大松選手、小林龍尚選手が出場した。 女子組では伊藤有希選手が1本目にK点を超える90.5mを飛び110.8ポイントでトップで折り返すと2本目は難しい条件の中でも92.5mと飛距離を伸ばしトータル229.4ポイントで優勝を