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RAW AIR
2022年3月2日から6日まで、ノルウェーで行われたRAW AIRシリーズのTEAM TSUCHIYA全成績。 女子総合5位 伊藤有希3月2日 リレハンメル ラージヒル 予選 13位3月2日 リレハンメル ラージヒル 6位3月3日 リレハンメル ラージヒル 予選 5位3月3日 リレハンメル ラージヒル 5位3月5日 オスロ ラージヒル 予選 3位3月5日 オスロ ラ
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第24回オリンピック冬季競技大会(2022/北京)TEAM TSUCHIYA全成績
2022年2月中国で行われた第24回オリンピック冬季競技大会(2022/北京)に出場したTEAM TSUCHIYA所属選手の結果を報告します。 2月5日 スキージャンプ女子個人ノーマルヒル 13位 伊藤有希 2月6日 スキージャンプ男子個人ノーマルヒル 優勝 小林陵侑 2月7日 スキージャンプ混合団体 4位 日本(小林陵侑 伊藤有希) 2月12日 スキージャンプ男子個人ラ
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FISスキージャンプW杯女子ヒンツェンバッハ大会(オーストリア)団体第1戦個人第12戦第13戦
北京後最初のW杯はオーストリアのヒンツェンバッハ(HS=90m K=85m)で行われた女子団体第1戦。土屋ホームスキー部TEAM TSUCHIYAから出場した伊藤有希選手は82.0m86.0mでまとめ日本チームの4位に貢献した。スロベニアチームは1本目にスーツで1名失格となったにもかかわらず3位に入りその強さを見せつけた。 26日行われた個人12戦で伊藤有希選手は6位、27日の第13戦でも
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ジャンプW杯ビリンゲン大会、陵侑優勝!有希4位
1月29日ドイツビリンゲン(HS=147 K=130)で行われたスキージャンプW杯第18戦で小林陵侑が今季7勝目をあげた。1回目145mを飛んで115.6ポイント1位で折り返し。2本目は強風でキャンセルとなり陵侑の優勝が決まった。同じく行われたスキージャンプ女子W杯個人第10戦では伊藤有希が123.5mを飛んで1本目4位、2本目はキャンセルとなり今季最高の4位となった。前日のトレーニングでは15
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スキージャンプW杯混合団体、日本5位
1月28日ドイツのビリンゲンで行われたスキージャンプワールドカップ混合団体にはTEAM TSUCHIYAから伊藤有希が出場。直前に行われた個人戦のトレーニングでは154mの大ジャンプで驚かせた伊藤有希、予選も首位通過。伊藤は混合団体でも130.5m129.5mと安定したジャンプを魅せ調子を上げてきている様子。中村直幹選手(フライングラボラトリー)、岩渕香里選手(北野建設)、佐藤幸椰選手(雪印メグ
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小林陵侑、ジャンプ週間2連勝!W杯3連勝で総合順位も首位に。
あけましておめでとうございます。2022年も土屋ホームスキー部TEAM TSUCHIYAをよろしくお願い致します。 1月1日(土)ドイツのガルミッシュパルテンキルヘン(HS=142m K=125m)で行われたFISスキージャンプワールドカップジャンプ男子個人第11戦=伝統のジャンプ週間第2戦で小林陵侑が143.0m135.5m291.2ポイントで優勝し今季5勝目をあげ、通算勝利を24とした
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FISスキージャンプW杯女子第7戦ラムソー大会(オーストリア)
12月17日(金)オーストリアのラムソー(HS=98m K=90m)で行われたFISスキージャンプワールドカップ女子第7戦に出場した伊藤有希は1本目71.0m80.5ポイント38位でポイントを獲得できる2本目に進むことができなかった。終始ジャンプに不利と言われる追い風が吹くコンディションとなったこの大会でおよそ1m/sの追い風という条件に浮力を得ることができなかった。次の女子ワールドカップは年末
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FISスキージャンプW杯女子第5戦クリンゲンタール大会(ドイツ)
12月10日ドイツのクリンゲンタール(K=125m HS=140m)で行われたFISスキージャンプW杯女子第5戦クリンゲンタール大会に出場した伊藤有希は1本目125.5mの飛距離で9位で折り返し。2本目は追い風気味のコンディションに距離を伸ばせずK点に届かず111.0mだったがトータル193.8ポイントで今季最高の11位に入った。 12月10日第5戦リザルト
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FISスキージャンプW杯女子リレハンメル(ノルウェー)第3戦第4戦
12月4日ノルウェーのリレハンメルで行われたスキージャンプ女子ワールドカップ個人第3戦に土屋ホームスキー部TEAM TSUCHIYAから伊藤有希が出場。90.0m86.5m226.0ポイントで今季最高となる12位だった。翌5日に行われた第4戦では27位に入りポイント獲得、第4戦を終えた時点での総合順位を21位とした。 12月4日第3戦リザルト 12月5日第4戦リザルト
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小林陵侑優勝!伊藤有希3位表彰台-第34回UHB杯ジャンプ大会
10月30日札幌の大倉山ジャンプ競技場(ヒルサイズ137m K点123m)で行われた第34回UHB杯ジャンプ大会ラージヒル競技で小林陵侑が優勝。1本目130.0m146.2ポイント1位で折り返し、2本目は基準となる11番ゲートから7つ下げた4番ゲートでスタートしたにもかかわらずこの日更新されたヒルレコードタイとなる143.5mという異次元のジャンプを魅せ309.4ポイントを叩き出し帰国後3戦全勝
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