11月1日(日)白馬ジャンプ競技場(HS=134)で行われた第105回全日本スキー選手権大会ジャンプ競技ラージヒルにはTEAM TSUCHIYAから葛西紀明選手兼監督、伊藤有希選手、竹花大松選手、小林龍尚選手4名が出場した。
この日も10月30日のノーマルヒルと同様、13時から予定されていた試技は助走路の整備に時間を要するということでキャンセルされ、14時から1本目が開始された。助走路が冬仕様の氷、ランディングバーンは夏仕様の人工芝で行われるこの大会ならではの事情である。
男子組、葛西監督は1本目130.0mのビッグジャンプで120.6ポイント4位折り返し。2本目は風に恵まれなかったか98.0mと前半とは対照的なジャンプとなってしまいトータル189.5ポイントで13位。小林選手は1本目111.0mと好ジャンプ、2本目は97.mと飛距離を落としトータル156.5ポイントで24位。
竹花選手は1本目111.0m106.2ポイントで10位折り返し、2本目は116.0mに伸ばしトータル212.4ポイントとして惜しくも入賞は逃したが7位に順位を上げシングル入り。
女子組は伊藤有希選手が優勝し今年の全日本選手権ノーマルヒル・ラージヒル制覇となった。1本目ヒルサイズ134mを超える136.5mの大ジャンプ、148.6ポイント、トップで折り返し。ヒルサイズはこれ以上飛ぶと危険とされる基準。飛躍後の有希選手に異常は無く一安心。2本目はゲートも下がり風も追い風となったが121.0mを飛んでこのラウンドも1位。トータル293.0ポイントとした。
現地で応援された皆さん、運営関係者の皆さん、変わりやすい天候の中お疲れ様でした。また、あたたかい応援、ご支援をいただきありがとうございました。いよいよ冬シーズンが始まります!ひきつづきあたたかい応援をよろしくお願いします!!!





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