10月2日ドイツのクリンゲンタール(ヒルサイズ140m)では女子に続いて男子のサマーグランプリ男子個人第8戦が行われ、TEAM TSUCHIYAの小林陵侑選手が1本目138m141.1ポイント1位で折り返し、2本目はヒルサイズの140mを飛んでこのラウンドも1位。トータル283.8ポイントで2位に24.1ポイント差で優勝した。この後日本に帰国し、伊藤有希選手同様自主待機後全日本選手権に出場予定。
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10月2日ドイツのクリンゲンタール(ヒルサイズ140m)では女子に続いて男子のサマーグランプリ男子個人第8戦が行われ、TEAM TSUCHIYAの小林陵侑選手が1本目138m141.1ポイント1位で折り返し、2本目はヒルサイズの140mを飛んでこのラウンドも1位。トータル283.8ポイントで2位に24.1ポイント差で優勝した。この後日本に帰国し、伊藤有希選手同様自主待機後全日本選手権に出場予定。
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