12月12日ドイツのクリンゲンタール(K=125 HS=140m)で行われたFISスキージャンプワールドカップ第7戦で小林陵侑が優勝。129.5m139mトータル262.8ポイントで今季2勝目、通算21勝目をあげた。11月27日のルカ大会(フィンランド)のあとPCR検査が陽性判定。10日間の隔離となり個人戦を2試合欠場。隔離が明けクリンゲンタールで全日本チームと合流。10日の予選直前に荷物が届くなどのトラブルがあったものの予選は1位。復帰戦となる翌11日の第6戦は7位だった。


12月12日ドイツのクリンゲンタール(K=125 HS=140m)で行われたFISスキージャンプワールドカップ第7戦で小林陵侑が優勝。129.5m139mトータル262.8ポイントで今季2勝目、通算21勝目をあげた。11月27日のルカ大会(フィンランド)のあとPCR検査が陽性判定。10日間の隔離となり個人戦を2試合欠場。隔離が明けクリンゲンタールで全日本チームと合流。10日の予選直前に荷物が届くなどのトラブルがあったものの予選は1位。復帰戦となる翌11日の第6戦は7位だった。
チーム土屋が出場する大会のレポートや、普段のトレーニング、
普段の活動について紹介します
チーム土屋のメンバーの日常をご紹介。
勝負の世界はもちろん、プライベートをお見せします
パートナー
オフィシャルファンクラブ「TEAM TSUCHIYA ファンクラブ」に入会すると、
年4回発行の土屋ホームスキー部後援会会報「Jump Mates」をお届けします。
チーム土屋はもちろん、スキージャンプ競技を一緒に盛りあげましょう!