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小林陵侑今季8勝目!FISスキージャンプW杯個人第21戦

2月25日北京後初戦となるフィンランドのラハティ(HS=130m K=116m)で行われたFISスキージャンプW杯個人第20戦にTEAM TSUCHIYAの小林陵侑が出場。1本目122.0mと振るわず8位で折り返し、2本目は127.5mまで距離を伸ばし順位を一つあげて7位とした。翌26日の団体第4戦で日本チームは5位。世界上位国の壁は厚いが日本チームは今季団体第2戦では2位になっている。
27日の個人第21戦の1本目は125.0m5位で折り返し。トップ3には入れず苦戦を強いられることが予想されたが前半が終わってみればトップから5位までは僅か3.1ポイント差の大混戦。距離にして1.8メートル弱であり、陵侑にとっては射程圏内。優勝を目指し臨んだ2本目は唯一人ヒルサイズ越えの130.5m。この日の最長不倒距離で後続にプレッシャーを与える。残るは4人。一人また一人とそのプレッシャーの前に沈んでいく。そしてラストジャンパーの盟友グラネル選手(ノルウェー)が大きな飛躍を魅せトップの目安となるグリーンライン付近に着地。スコアボードに皆が注目する中結果が表示されるとそこには「1」の文字が。陵侑の負けと思ったらポイント差はゼロ。観ているこちらが頭の整理をしている間にグラネル選手がリーダーボード前の陵侑に駆け寄りハグをする光景が。なんと同点優勝である。記憶にあるのはTEAM TSUCHIYA選手兼監督の葛西紀明とシモン・アマン選手が同じくフィンランド(ルカ)で2014年に同点優勝したことだ。その時はアマン選手が紳士的に最年長優勝の葛西に中央を譲ってくれた。葛西監督と愛弟子陵侑はやはりどこか似ているようだ。それは見た目ではなくアスリートとしての資質、そしてそのキャリアも。その二人が師弟として歩むこれからが楽しみである。

FISスキージャンプW杯個人第20戦リザルト
FISスキージャンプW杯団体第4戦リザルト
FISスキージャンプW杯個人第2戦リザルト
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